前回、4月なのに雨が多くて梅雨かよ、みたいなことを書きましたが、5月の気候もツッコミどころ満載でしたね。
5月、月初は寒くて暖房をつける日もあったのに、中旬には暑くなり冷房をつけ始め、半袖じゃないと暑すぎて苦しい&熱中症になりそうな日も交えつつ、ただいま月末へと向かっております。
冷房のお陰で喉をやられてしまい(乾燥するから)、今年に入っておそらく初めて風邪を引きました。
そんな、風邪を引く前にMALICE MIZERのMana様とKöziさんが対バンをするという素晴らしいイベント『華麗なる追憶劇』が大阪梅田BANGBOOで開催され、見に行ってきました。
イベントの趣旨を少し忘れていたのですが、なんとこの日はMALICE MIZERの曲を演奏する日なんですよね。しかも今回はインディーズ時代の曲ばかりやっていたので、イントロが聴こえた瞬間鳥肌が凄かったです。
昔のグループの曲を演奏したり歌ったりするのって、それなりに批判が起こるのは仕方ないと思うんですよね。ボーカルがあの人じゃないとダメとか、そもそも○○さんがいないのにライブをするな、とか。
嬉しい、という意見だけだとそれはそれでどうなんかなとも思いますし。だからネガティブな意見が出ても『わかるわ...』としか言えないです。
でも正直、MALICE MIZERの一部のメンバー(作曲者本人含む)が集まって当時の曲を演奏するの、本当にあり得ないくらい貴重で奇跡的な瞬間なので『やってほしくない』と言われても『うるせー黙れ』くらいのことは軽率に言ってしまいそうになります(言いませんけど)。
初めてライブで聴きましたけど、やっぱりMALICE MIZERの曲は今聴いても斬新だし、かっこいいし、刺激的。作品としてリリースされたのは90年代の後半なのに、どの曲も個性がつよつよで、こんなぶっとんだ曲があれからいまだに『クセツヨ』でいられることに驚きつつ、MALICE MIZERを越えるインパクトのある曲にまだ出会えていないのが悔しくて悲しくて...ほんと若いクリエイターもっとがんばってくれよ&わたしよもっとがんばって音楽情報収集してくれよたのむよ!!みたいな気持ちになります(前者のはただの余計なお世話)。
ああでも去年豊洲PITをソールドさせたLorna Shoreが今年も来日してくれる、という嬉しいニュースが飛び込んできましたね(今日ね)。まだまだ音楽の未来は明るいというか、のびしろがある気がしました。
とにかく言いたいことは、MALICE MIZERは唯一無二の存在ということです。
とりあえずサブスク解禁、待ってますので...